インターネットでは、通信されている情報が送信先に送られるまでに、たくさんのコンピュータを経由して情報が送られます。
このため、通信を経由する途中のコンピュータで、どんなデータが送信されているかを監視することが可能です。
この技術が悪用されるケースはたいへん少ないと考えられますが、お客様の個人的な情報を保護するために、
通信データが暗号化されるページを用意しました。

Thawte(ソエト）のSSLを利用しています。 あなたの情報をお守りします!! 安心のご注文はこちらから・・・ 　●ご注文用紙 　●書籍検索

• 暗号化されたデータ通信が可能になると、ブラウザの下に鍵アイコンが表示されます。この鍵アイコンが表示されたページでは、フォーム入力などで送信される情報は暗号化されて送信されるようになります。 (当サイトはフレームのため表示されませんが、暗号化されています。）

• SSL（Secure Sockets Layer）は、WWWブラウザとWWWサーバ間でデータを安全にやりとりするための業界標準プロトコルです。
  SSLには、認証と暗号化の機能があります。
  認証機能により、接続しているWWWサーバが確かにNRIサイバーパテントデスクのWWWサーバであることを保証します。
  また、暗号化機能により、検索内容が暗号化された上でインターネット上で通信されます。これにより、データがインターネット上で盗聴、改竄される危険性が小さくなります。
• 社内ＬＡＮからの接続の場合 御社の社内インターネットゲートウエイが、セキュリティプロキシーサーバの設定に対応している必要があります。
  この設定に対応している場合には、御社のネットワーク担当の方にお問い合わせ戴き、ブラウザに設定するセキュリティプロキシーサーバ名とポート番号を利用者ご自身のブラウザに設定してください。
• プロバイダからの接続の場合 プロバイダへのダイアルアップ接続の場合は、プロバイダがSSLに対応していることをご確認下さい。
  SSLに対応しているプロバイダであれば、利用者ご自身がブラウザに特別な設定を行なう必要もなく、そのままご利用戴けます。

• 通信データが保護されるページでは、Webブラウザが『セキュリティで保護されているページを表示しようとしています』などのメッセージを表示します。『はい』や『続ける』のボタンをクリックして、アクセスを継続してください。

通常のホームページの表示ではセキュリティ保護はされません

• 通常のホームページの内容は、どなたにでもご自由にご覧いただけますので、もともと暗号化は必要ありません。
  セキュリティページから通常のホームページに戻るときに、『セキュリティ保護がされていないページを表示しようとしています』などのメッセージが表示されますが、ご心配いりません。

Webブラウザの種類やインターネットの回線の設定によっては、セキュリティページにアクセスできない場合があります。

• 旧いバージョンの Webブラウザや、SSL に対応していないブラウザでは、セキュリティページにアクセスできません。
  Netscape Navigator 3.0 以降や Microsoft Internet Explorer 3.0 以降の Webブラウザをご利用ください。
  または、[SSL未対応]も御用意しておりますので、そちらをお使い下さい。

SSL に対応している Webブラウザはこちらです。
Microsoft Internet Explorer	Netscape Communicator